えむ笑会・ロボットつくり隊 指導教官 マー兄です。
ハードディスク開発設計部 4年間
指導実績 機械・情報関係 33年
私、第一印象がとっつきにくい人、怖いイメージがあるみたい（たぶん あるみたいより、あるの方がかなり近い）でして、印象が悪いせいか隊員の中には情熱が感じらないと思っている隊員もいるみたいですが、魔女の宅急便風に言えば、「情熱をお見せできなくて残念ですが・・・」と思っています。皆さんのイメージはこんな感じらしく、自分では自称「癒し系」と思っていますが、私を知る友人たちは口を揃えって強く「ちがう」と言います。
九つ上に姉がいまして20歳で結婚・出産そして私は13歳で目出度く「叔父」になりました。周りも「叔父」は流石に可哀そうと思われて、「マー兄」と甥っ子姪っ子たちからは呼ばれています。
20年前ぐらい厳密に言うと2006年ぐらい位に一度無料ブログでブログを始めた事がありまして、3カ月ぐらいで止めました。しかし、定年退職を機に次のステップの足掛かりにしようと思いブログを凝りもせず始めました。また、2020年から、小学生からプログラミング教育が始まりプログラミング的思考を身につけることが必要にとなり、ロボットやプログラムを通じて論理的にプログラミング的思考の定着を図れればと思っています。そして、その手助けとして、子供や親、教員の助けになればいいと思いブログを始めました。
私が幼い時、テレビはまだ白黒テレビでした。人形劇『ひょっこりひょうたん島』が放映され主題歌の一節に「だけど僕らはくじけない 泣くのは嫌だ 笑っちゃおう 進め」 こんなコロナ禍の中でもマー（M えむ）兄は微笑みを絶やさず、笑って過ごそうと思い「えむ笑会」と名付けました。また、「笑う門には福来る」という言葉もありますからね。
追伸、親が大阪万博に行かない代わりにカラーテレビを買ってくれましたが、テレビを見ていてやっぱり行きたくなったのでしょうね。夏休みに大阪万博に連れて行ってもらい太陽の塔の中を見てきました。
「Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。」