LESSON 017
無線通信の信号データを変える。
Python Editorは文字列データしか遅れませんが、MakeCodeでは、① 数値 ② 文字列 ③ 名前(名前データ)と数値 の3つから選択できます。
<LESSON 015>より、① 数値 ② 文字列 のデータのみの1種類だけを送信します。
③ は name と value のペアーで転送します。この場合は複数のデータを送信出来るようになります。
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目 次
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- 複数のデータの送受信を行う。
- まとめ
複数のデータの送受信を行う。
送信側から name と value のペアーでデータを送ります。受信側で送られたデータが対応できれば複数の処理が可能になります。
MakeCode
送信側
送信側
受信側
解説
name と value に対応したデータを
各nameに対応した値を送信出来ます。